売上処理
![](img_convert.php?file=../up_data/ap_pn/20110118_11_19_4679146_1_.jpg&wp=300)
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得意先を予備登録置くことにより簡単に売り上げ処理をお行うことが可能です。
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操作のほぼ90%をマウス操作で行うことが出来ます。
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全ての基本操作は『選択する』事により行う事が出来ます。
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伝票の複写入力なども可能ですので毎回同じような売る上げ請求が発生するような場合も簡単に売り上げ請求を上げることが出来ます。
売上処理・・・【豊富な入力補助機能】
![](img_convert.php?file=../up_data/ap_pn/20110118_11_21_3579235_1_.jpg&wp=300)
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サジェストと聞くと難しく考えがちですが簡単です、売り上げ処理時に例えば型式の一部を入力すると、近い内容の品名をデータベースから探し出してきます。
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左側の図の様に例えばFMと入力すればFMの文字を含んだ商品一覧を表示します。
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長い品名を都度入力する必用がなく、選択するだけで、フルの「品番」・「品名」・「単価」などを一度に入力する事ができます。
売上処理・・・【一覧からの選択入力】
![](img_convert.php?file=../up_data/ap_pn/20110118_11_22_3779337_1_.jpg&wp=300) 売上処理・・・【複写入力機能】
![](img_convert.php?file=../up_data/ap_pn/20110118_11_23_5579455_1_.jpg&wp=300) 毎回同じようなデータ入力の場合、複写して入力するなど(一部変更して登録)の入力方式が随所で可能です。 mina 販売管理
![](img_convert.php?file=../up_data/ap_pn/20110214_12_31_2880922_1_.gif&wp=300) 請求処理
![](img_convert.php?file=../up_data/ap_pn/20110118_11_25_0179501_1_.jpg&wp=300)
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基本的に殆どの操作がウィザード方式になっておりますので、請求処理も ???に順に指定する事により締め処理、請求書印刷まで行う事が出来ます。
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印刷関連は基本的にPDFファイルを自動的に生成します。
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実は従来のシステムでは、この締め処置が弊社において最も作業性が悪いものでした。
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締め処理をして請求額(入金額)を全てチェックして抜けや間違いに気づき再度締め処理をやり直す行為を余儀なくされました。
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本来『販売管理』において締め戻しの行為は推奨される行為ではなく、締める前にこれらのデータが各担当がチェック出来れば殆どが防げるものです。
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『SIM販売管理』では、締め処理を行う前に各担当がこれらのデータをチェック出来ますので、締め戻しなどの行為は極限まで減らすことが可能となりました。
請求処理・・・【請求書印刷】
![](img_convert.php?file=../up_data/ap_pn/20110118_11_25_4779647_1_.jpg&wp=300) 分析・・・【得意先別売上集計など】
![](img_convert.php?file=../up_data/ap_pn/20110118_11_27_2079720_1_.jpg&wp=300)
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分析機能は一般的な販売管理ソフトにも付いておりますが、最も重要なのは、分析が出来ることよりもそのデータがいつでも、何処でもリアルタイムに見れると云うことです。
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今までですと、出先でデータが知りたい時には電話などで担当に連絡を取り、口答で数字を聞いていたものが、携帯電話などで確認する事が出来ます。
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アクセス権限にもよりますが、アクセス権があるスタッフはこれらのデータを観ることが出来ますので、当然意識改革に繋がります。
分析・・・【報告書】
![](img_convert.php?file=../up_data/ap_pn/20110118_11_28_0279802_1_.jpg&wp=300) |